鈴木FPってどんな保険に入ってるの?

みなさん、こんにちは!FPoffice結い代表の鈴木幸子です。
「ところで鈴木さん、どんな保険に入ってるの?」と聞かれるので、簡単ですが、考え方と保障内容をご紹介しますね!もちろん、ライフステージや価値観によって、必要保障は違いますので、参考までにしてください^^

病気やケガで働けなくなったら、住宅ローンは払わない

独身になってから購入した戸建て住宅、75歳まで団体信用保険を備えた住宅ローンを借りて取得しました。住宅ローンは「支払い免除付き家賃」だと思えば、できるだけ長い期間で借りたいし、いざという時の備え、安心感は抜群です!!

死亡・高度障害だけでなく、がんと診断される、急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上の就労不能、更には精神疾患を除く所定の就労不能状態が12か月続くと、団体信用保険から保険金が出てローン完済。以後、支払は発生しません。

賃貸暮らしでは実現し得ない、就労不能時の支払いや老後の住まいへの不安は払拭されます!!

働けなくなったら障害年金がもらえる

最低でも70歳までは働く予定の私ですが、病気やケガで公的な障害年金をもらうような体況になってしまった場合の収入が心配です。住宅ローンは12か月経てば完済されますが、公的障害年金だけでは子ども達に迷惑をかけてしまうかも。資産形成を進めていますが、最低でも55歳位までは現在と同じ水準の収入が必要です。民間の生命保険で、公的障害年金に連動し、上乗せして障害年金を払ってくれる内容で55歳まで加入しています。

健康保険適応外の治療費が欲しい

日本の健康保険給付は充実しています。年収の1割ほど保険料を払っていますからね、しっかりと保障内容を知っておきたいものです。
ちょっとした通院での医療費、70%は健保が払ってくれます。普段は医療費の3割が自己負担というのが一般的ですが、高額な治療をした場合はどうでしょう?300万円の大手術をした際に、90万円払いますか?答えはNOです。3割負担の上限は年収によって変わりますが、平均で10万円前後の方が多いです。健康保険が290万円払ってくれるってことですね。本当に助かります!!

では、健康保険適応外の治療だった場合はどうでしょう?歯科で言えば、銀歯が健保vsセラミックは自費診療、といった具合です。銀歯が1万円、セラミックは10万円超え、選ぶことができます。では、がん治療はどうでしょう?桁違いの金額差があります。健保なら10万円前後、自費診療なら1000万円といった具合です。

先進医療や患者申出療養といった治療や、がん拠点病院が指定した自費診療こそ、民間保険で備えておきたい出費です。

相手への賠償や地震災害に備えたい

日常生活のふとした瞬間、物を壊したり、人を傷つけたりしてしまうことがあるかも。例えば、自転車に乗っていて人と接触事故を起こしてしまったり、友達の家に遊びに行って、その家のテレビを壊してしまったり。そんな時はすかさず「個人賠償保険」が役に立ちます。火災保険の特約として、1世帯に1契約、加入しています。

更には、自然災害や地震災害で、我が家が燃えてしまったり、倒壊してしまったら?住宅ローン返済や生活拠点を確保するためのお金、どうしましょう?火災・地震保険の内容は、オールリスクで備えています。

まとめ

お金を使う時は、目的を明確にして、使っていきたいものです。保険契約という見えない使い道ですが、確実に必要な備えをしてると思っています。そしてその内容を子どもに伝え、このブログに残しておくことで、いざという時の情報トラブルにも対応できていると思います。誰にも知られてない、誰も理解していない保険契約は、加入してないのと同じかもしれません。気を付けたいですね。