ところで、鈴木FPはどんな勉強をしているの?

みなさん、こんにちは!FPoffice結い代表の鈴木幸子です。

先日、あるお客様が資格証を見ながら、「いろんな勉強してるんですね、大変ですね」とおっしゃいました。ふと気づきましたが、特に大変さは無くて、顧客からの相談を”より広く、より深く”カバーして、良質なコンサルティングをしたい、という想いからの行動をとっているだけなんです。

でもね、コンサルティングってカタチが無い、相談する側からすると少しでも知識や経験値の高い人に相談したいですよね?ということで、ここ最近で受講した講座をまとめてみました。1年の振り返りの時期、来年に向けての講座も申込むいい機会となりました!!

社会ニーズは「相続コンサルティング」

かれこれ5年目にはいる信用金庫での木曜相談会、相談の多くはシニア層であり、相続の相談がとても多いです。その場限りのアドバイスになるため、課題に寄り添うところまでできない歯がゆさがありつつも、向き合ってきた事例が多いので、相談者の不安や悩み、課題に寄り添う力、分かりやすく伝える力など、自分なりには向上しているかな、と思っています。その場で歯切れの悪いことをいうこともあります、限られた情報でのアドバイスですからね。ただ後日「この事例だった場合は・・・」と、私自身の学びを深める機会となり、より専門性を高めていきたいという意欲に変わっていきました。

昨年からですが、相続コンサルティングを長年やっている吉澤氏の講座を受講、今もなお学び続けています。

吉澤塾16期生 半年コース in大阪 2024年10月~2025年3月・全6日間
第1回:相続を取り巻く環境、第2回:相続手続き、第3回:生前贈与
第4回:生命保険、第5回:遺言、第6回:不動産

他、相続研究会で月1回、吉澤先生のオンライン講座受講継続中。相続にまつわる様々な法改正(税制・民法・不動産)の情報共有、基礎講座では扱いきれない実務の分析やコンサルティング例などの学びを深めている。研究会員は、自身が受任した顧客を吉澤氏へ直接、コンサルティングを依頼することができます。

成年後見制度などの社会の仕組みを学んでいます。

今まで関わる機会が少なかった分野ですが、おひとりさまや障害者、認知症対策などで耳にする機会が増えていたため、体系的に学べる良い機会となり、実務レベルの事例も多く、専門家との連携を図る機会ともなっています。

NPO市民後見センターはままつ主催「親なきあと」に備える講座2025

2025年9月24日~12月2日 全4日間
第1回:障がい者と成年後見制度、障がい者の「親なきあと」とライフプラン
第2回:障がい者と任意後見制度・遺言、「親なきあと」のための相続の基礎知識
第3回:浜松市における障がい者の住まいと就労、障害年金の基礎知識
第4回:信託の基礎知識、生命保険信託、障がい者と家族信託

FPとしての学びも継続、向上させています。

日本FP協会主催 継続学習研修 全15時間

FP6分野(ライフプラン・税制・保険・資産運用・不動産・相続)に関する知識習得、コンサルティング力の向上を目的とする、各分野のプロから学ぶ講座を受講、2年毎のAFP資格更新の条件ともなっている。

「FPとして行う資産運用アドバイスのポイント」「令和7年度の税制改正大綱」「4つのリスク(死亡・医療・介護・老後)と社会保障制度の役割」「教育に関わる制度について」「がんの基礎知識と治療のリアル」ほか、3講座

特にがんの基礎知識は東大教授が最先端の治療について紹介してくれました。税制、社会保障、教育制度、資産運用など、まさに多分野にわたる”生活の知恵”ともいえる情報提供は、受講後に興味関心を持って更なる知識増強に役立つ内容となっています。

まとめ

もちろん、学んでいるからと言って、誰よりも良いコンサルティングができるかは、分かりません。FPになって15年経ちますが、5年・10年前に比べれば、より広く、より深い、課題解決ができていると思いますが、終わりはありませんね。今後も、学び続けること、課題解決に親身に取り組むことが、私を信じて相談してくれる顧客に対する、私の責任だと思っています^^