2023FPフェアin東京 ご報告①

こんにちは!

みんなの知恵袋、FPoffice結い代表 鈴木幸子です。

本日は、先週末に参加したFPフェアでの3講演について

内容をかいつまんで、ご紹介したいと思います。

あくまで私の主観で捉えた情報ですので、ご参考までに。


午前中は、東京大学大学院

経済学研究科教授 渡辺努氏の特別講演でした!

「世界と日本の物価の行方」

世界では、パンデミックにより始まった米国金融緩和により株高

インフレが加速したため金融引き締め(利上げ)をした。

しかし、一度リタイヤしたシニアなどが、労働市場に戻らず

労働者不足が賃金上昇・インフレを長引かせている。

※また7月も0.25%利上げ、5.25-5.5%になりそうですね💦

日本は、25年という四半期、賃金も物価も上がらない

経済成長しない慢性デフレが続いていたところに、

海外からの急性インフレが入ってきてしまっている。

海外と同じように利上げをしてしまったら

慢性デフレはさらに悪化して経済低迷が起こるだろう。

ただ現在、国民はインフレを許容し始めており、

企業業績も良好、大企業での賃金上昇が現実化した。

大企業はグローバル社会での人材確保のために賃金UP!

中小企業の競争力を高め、賃金を上げられる社会に支援が必要。

継続的に賃金上昇3%、物価上昇2%程度のインフレは

経済成長としては、期待していきたいところだ。

この1-2か月、海外の投資資金が日本市場に流入、

経済成長の良い流れができてきているのかもしれない//



以上、これからはグローバルに活躍できる人財の育成、

経済成長・インフレを前提にした世界分散投資、

資産形成を加速していく必要性がある、と感じました。

来年には「新NISA」制度が始まり、投資が身近になります。

これを機会に、資産形成の仕組みづくり、していきたいですね!!